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  •  第83回日本薬理学会年会のテクニカルセミナーにてキナーゼ阻害剤の開発にProfilerPro kit (キナーゼ阻害剤のプロファイリング用キット)を使用した実例をご紹介いたします。

     2010年3月18日(木) テクニカルプレゼンテーション 昼食時

    • 発表内容:

     

    リード化合物探索におけるキナーゼ阻害剤プロファイリングシステムの有効性

    株式会社エヌビィー健康研究所  代表取締役  高山 喜好 

     

    DAPKs(Death Associated Protein Kinases)は、細胞死に関連する蛋白質リン酸化酵素として知られている。DAPKsの阻害剤は、細胞死を伴う疾患、例えば脳梗塞、心筋梗塞、急性腎不全等の治療に有用な医薬を提供することが期待される。DAPKsを阻害する化合物としては、すでにアミノピリダジン誘導体が報告されており、ラットの脳虚血モデルで虚血後6時間での投与において有意な虚血障害抑制効果を示しているが、未だ医薬品として上市されてはいない。

    そこで我々は、新規かつ高活性のDAPKs阻害剤を探索するため、バーチャルスクリーニングを実施し、複数の新規骨格の阻害剤を見出した。次に得られた阻害剤に関して、酵素選択性の検証を行うために、LabChip®テクノロジーを使ったProfiler Proシステムを用いた。

    今回は、バーチャルスクリーニングとキナーゼ阻害剤プロファイリングシステムを応用した、リード化合物探索についての話題を提供したいと考えている。

     

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会社概要
1981年創業以来、研究や分析実験における、生産性の向上と効率化、品質改善を達成するための自動化利用を推進し、これをテーマに装置の開発を進めてま いりました。主に、製薬および化学会社において、2,700以上の大規模なロボティクスシステムと数多くのワークステーションを元にしたオートメーション 製品を納入して参りましたZymark社とマイクロフルーディックテクノロジーと呼ばれるブレークスルー技術によって脚光を浴びているCaliper Technology 社が2003年7月に統合合併し、2004年2月にCaliper Lifesciencesとして新しい一歩を踏み出しました。

本社 はマサチューセッツ州のホプキントンに、125,000平方フィートの最新施設をもち、装置の開発から生産までを行っております。また、LabChipの 生産はカリフォルニア州のマウンテンビューにて開発と生産が行われております。 弊社製品の販売及びサポートは、北米はもとより、日本、ヨーロッパに支 店、並びに南米、アジア太平洋地区の数多くの販売代理店を通じて装置の販売とサービスを提供させていただいております。
従業員数はおよそ450人で構成されています。 

(弊社はニューヨーク証券取引所 NASDAQに株式公開されております。 SYBOL: CALP)

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