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受託サービス

薬物相互作用

概要

薬物相互作用を外部に委託する理由

  1. 少数の化合物のアッセイを多数のがん細胞を用いて実施するには、がん細胞の維持経費がかかる
  2. 共同研究的に細かい条件にも対応してくれるところがあれば委託したい
  3. 科学的な議論をきちんとしてくれるサイエンティストが揃っている、信頼性の高い会社に依頼したい

そんなときにはキャリパー社にご相談ください。

薬物相互作用研究

CDASにおいては、薬物相互作用の研究をご提供し、製薬会社や創薬ベンチャーの研究者の皆様に薬物の組み合わせによるシナジーのあるレスポンスを発見し、拮抗的な薬物相互作用を排除するためのお手伝いをさせていただいております。このような研究は、キャリパー社の細胞増殖アッセイによる抗がん剤パネルアッセイ、サイトカインケモカインのセルベースアッセイ、あるいはIn vivoでの有効性試験などを通じて実現することができます。
薬物相互作用の研究は、前臨床試験研究においてますます重要な位置を占めております。複数の薬物を使用することは、近年の感染症を始め、HIV、高血圧、癌などの治療において盛んに用いられております。薬物相互作用の研究はがん治療の領域において、ますます増えつつある傾向を示しています。もし、薬物の組み合わせによって加算的な、あるいはシナジーを示すならばより低用量で薬物を用いても同等以上の効果が得られることなり、毒性も低くなります。

がん細胞を用いた薬物相互作用の研究はIn vitroでのスクリーニングやプロファイリングの結果とIn vivoでの動物試験を直接的に関係付ける結果を与えます。In vitroでの薬物相互作用試験で用いられたがん細胞と同じ細胞系統を用いてIn vivoでのIVISシステムを用いた発光イメージング研究に発展させることが可能です。

CDASの薬物相互作用研究においてはキャリパー社の固有技術であるリキッドハンドリング技術、画像解析技術、などをフルに活用してがん細胞の増殖アッセイに特化した薬物相互作用の研究を行うことが可能です。

薬物相互作用研究によって新規の候補物質が既存の薬物との組み合わせにおいて、その効果を増大させることができるかどうかを判定することができ、FDA認定、市場導入へと進むステップとなります。

薬物相互作用をIn vitroおよびIn vivoで調べることで新規の薬物候補物質が従来の標準的な治療法に対して効果を減ずることが無いことを証明し、その後の治験において対象者への潜在的な危険を避けることができます。

もちろん、薬物相互作用の研究によって治験における最適な投与量を決定することができるようになります。